梅雨が明けてから(本当に梅雨明けてるのって感じですが)、
連日忙しい日が続き、ぜんぜん庭仕事がはかどりません(-_-;) あれほど時間をかけて手入れしたのに、またジャングルへと変貌しつつあります(汗) 「これじゃーまずい!」と、知り合いに「お願~い 助けてー」庭の手入れをお願いしたところ、 「私にもお手伝いさせて~って♪」と、救世主のようにやって来たのが、かわしまよう子さんです(*^_^*) かわしまさんは あしもとに咲く花の写真や、花器でないものに飾った草花を展覧会や雑誌などで発表する花作家さんです この時期の沖縄は照りつける日差しで、男でも根をあげる大変な仕事なのに、「草むしり 楽し~い♪(^^)/」 って とっても楽しそうにしていました 小さい体のどこに そんなパワーがあるんでしょー(*_*) 自分には憎っき雑草だけど、かわしまさんには雑草も、きれいなお花とおなじ生き物 「これは黄色い 可愛い花が咲くんですよ~」って草花に対する付き合い方が まるで違います さっそく、かわしまさんの本を読んで 雑草のこと、草花との付き合い方を いま一度考えてみることにします(*^_^*) シンプルだけど贅沢な時間 kaiza in 玉城 ご予約・お問い合わせは E-mail : pajamsara@muf.biglobe.ne.jp 又は、海坐ホームページよりお願いいたします http://www.kaiza-okinawa.com/ #
by pajamsara
| 2010-07-04 10:34
| ロハス
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先日マチャンマチャンさんから教えていただいたダイニングへランチに行って来ました
美味しいものを食べるのが、今の一番の楽しみです! このランチ、こんなに盛り付けも綺麗で、しかも手が込んでいて デザート2種類もついて これで1500円 !びっくり(@_@)(Sa) シンプルだけど贅沢な時間 kaiza in 玉城 ご予約・お問い合わせは E-mail : pajamsara@muf.biglobe.ne.jp 又は、ホームページよりお願いいたします http://www.kaiza-okinawa.com/ #
by pajamsara
| 2010-06-24 18:13
| お店
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お陰さまで7月はもうすでにたくさんのご予約をいただいていますm(__)m
予約状況を見て、ご宿泊をあきらめていた方いませんか? お知らせです! 7月16日、17日、18日のキャンセルが出ましたーっ(*^_^*) いまからでも予約 間に合いますよ どーぞ メール又はお電話でご連絡下さいませ♪ ※すでに、決まってしまったらゴメンナサイです(*_*) (phyoto seriyuki様) シンプルだけど贅沢な時間 kaiza in 玉城 ご予約・お問い合わせは E-mail : pajamsara@muf.biglobe.ne.jp 又は、海坐ホームページよりお願いいたします http://www.kaiza-okinawa.com/ #
by pajamsara
| 2010-06-20 08:23
| お知らせ
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沖縄地方がようやく梅雨明けをしました
それでも、平年に比べ4日、昨年より17日それぞれ早い梅雨明けだそうです 今年は2月から雨降りの日が続き、土砂降りの日も多くありました kaizaの庭も水溜りばかりで、タプタプ状態 もうー 雨は十分って感じです(-_-;) 今日は一変して、沖縄らしい日差しが戻ってきました♪ さぁー また暑い 夏がやって来ますよー (phyoto sakurasakuさん) シンプルだけど贅沢な時間 kaiza in 玉城 ご予約・お問い合わせは E-mail : pajamsara@muf.biglobe.ne.jp 又は、ホームページよりお願いいたします http://www.kaiza-okinawa.com/ #
by pajamsara
| 2010-06-19 12:51
| TODAY
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先日両親が沖縄に来ていて、一緒に嘉手納基地の滑走路がよく見える
「道の駅 かでな」に行って来ました お客様からは聞いていましたが、実際に体感すると、凄い音です 近くの住民の方のご苦労がわかります そして今問題の普天間基地 滑走路が良く見えるという「嘉数高台公園」にも行って来ました 200段近くある階段を登ると、その先には普天間基地の滑走路 すぐ近くには、小学校や中学校、民家、、、、 そのすぐ近くを戦闘機が爆音とともに飛んでいる・・・ なんとも・・・ 普天間問題、どうなるのでしょうか!? そのあと佐喜眞美術館へ 忘れてはならない戦争の悲惨さ 個人で造った美術館、「生と死」「苦悩と救済」「人間と戦争」を表わしているそうです 建物は沖縄にこだわり、庭にある先祖の270年前の亀甲墓と統一感をもたせるように、 また屋上の階段は6月23日(慰霊の日)の太陽の日没線にあわせて造ったそうです 感慨深い一日でした(Sa) #
by pajamsara
| 2010-06-19 11:58
| 旅
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