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ロハス DE kaiza * 海坐


沖縄の玉城でロハスなくらしを目指しています。日々の暮らしと宿 kaiza海坐のことを紹介します。 ご予約・お問い合わせは E-mail: pajamsara@muf.biglobe.ne.jp
by pajamsara
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西表島 ピナイサーラの滝に行ってきました

何十年か振りに西表島に行ってきました。
目的はピナイサーラの滝へのジャングルトレッキング。
ガイドは友人のバナナハウスの森本さんにお願いしました。
もうずいぶん前に西表島にいたときからのお付き合いで、西表島を代表するベテランのネーチャーガイドです。
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石垣島~上原港の航路が欠航で急遽、大原港行の船に変更。
夜になって天気はますます荒れ、翌朝は風雨で中止かと思う程の悪天候でした。
二人乗りのカヤックでマングローブの川を上流へと進み、滝のある山頂を目指します。
前日からの雨で足もとはぬかるみ、まさにジャングルトレッキング感が満載でした。
途中、西表島の島がどうやって出来たのか、成り立ちを地層と地形からの解説があり、
沖縄本島ではみられない貴重な植物や小動物の観察をしました。
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マングローブ林がどのようにして、西表のジャングルを守っているかを教えて貰いました。
自然がいかに共生して助け合ってるか等の説明はとても興味深く勉強になりました。
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悪天候の中、大変でしたが、普段より水量の多い滝は迫力があり、それは見事なものでした。
西表島 ピナイサーラの滝に行ってきました_d0100638_14352850.jpg
滝の上でのランチも、これまた格別でした。

西表島は2021年に世界遺産に認定され、オーバーツーリズムにならないよう、持続化な観光へと舵を切りました。
沖縄本島もやんばるが世界遺産に認定されましたが、観光に対する考え方には沖縄本島と大きな開きがあると感じました。
観光産業に携わる者としては、この自然と土地を守り、歴史と風土を伝えて行く責任の一端を担っていると感じさせられる
西表島の旅行でした。

つづく

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シンプルだけど贅沢な時間
海坐 ~kaiza~

〒901-0604
沖縄県南城市玉城字玉城56-1
tel&fax 098-949-7755 
携帯   090-2849-1881

https://kaiza-okinawa.com

担当  中野  
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# by pajamsara | 2022-04-21 14:38 | | Comments(0)

自然が生んだ海の浄化システム

沖縄はまもなく海開き。
きれいな海を求めて、たくさんの観光客が沖縄に訪れます。
沖縄の海の透明度が高い理由に、黒潮の影響によりプランクトンなどの不純物が少ない。
サンゴの光合成が海水を浄化し、海水を循環させてくれていることがあげられます。
自然が生んだ海の浄化システム_d0100638_15002036.jpg
ここまでは意外とよく知られてはいますが、先日のNHKの番組で次のような事が言われてました、

琉球列島は東西に約1000キロ、南北に約400キロ、大小160の島があります。
何十万年、何百万年をかけて、隆起と沈降を繰り返して、いまの琉球列島が出来上がりました。
自然が生んだ海の浄化システム_d0100638_15010843.jpg
沖縄トラフもおよそ200万年前から現在にかけて、大陸地殻が分裂し、大きなさけ目が出来上がりました。

自然が生んだ海の浄化システム_d0100638_15014685.jpg
実は、この沖縄トラフの形成により、ユーラシア大陸からの土砂は沖縄の島々の近くまで流れて来なくなっています。
更にトラフの海底の亀裂が土砂をここで絡みとっているのです。
大陸からの黄砂、PM2.5は飛んで来ますが、水深2,000メートルの海底では、大陸からの砕屑物を取り除いてくれる事に驚くばかりです。
このように、いくつもの要因が重なって、エメラルドグリーンの海が生まれ保たれているのです。
まさに自然が造った大規模な浄化システムと言えると思います。

死んで砕けたサンゴはやがて白い砂となり、海の色をいっそう美しく、際立てさせています。
この美しい海を、孫の孫の、さらにその先の世代まで、大事に残していかねばなりませんね。


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# by pajamsara | 2022-03-07 15:02 | Comments(0)

ミラクルシティコザ

ミラクルシティコザの上映が沖縄から先駆けて始まりました。
1970年代のコザで米兵を熱狂させていた伝説のロックミュージシャンの
ハル役を桐谷健太さんが演じる痛快タイムスリップコメディです。
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この日は主演の桐谷健太さんも舞台挨拶に登壇。
トークでも会場を大いに沸かせていました。
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          (舞台挨拶の画像はWebからお借りしたものです。)

ネタバレになりますので、ざっとあらすじだけを簡単にご紹介すると、

ハルの孫・翔太は当時の活気を失ったコザで一発逆転の夢を見ながらも、
毎日ダラダラと過ごす自堕落な毎日を過ごしています。
ベトナム戦争に向かうアメリカ兵たちを熱狂させた伝説のロックンローラーだった祖父のハル(現代の)は、
突然、交通事故で亡くなってしまいます。

ところが死んだはずのハル(現代の)が翔太の前に現れ、
「やり残したことがある」と翔太の体をのっとり、1970年代にタイムスリップするという内容です。
1970当時の伝説のロックミュージシャン・ハルが桐谷健太さんです。
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実はこの映画のもう一人のハル役(現代の)の小池さんの本業は床屋さんで、
沖縄に移住した時期も、年もほぼ一緒。
奥さんと同じ福島の出身ということで仲良くなり、それ以来お世話になっています。
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沖縄に来て好きで初めた演劇が、いきなりのほぼ準主役級の役どころです。
コロナ禍で閉塞したなかでの、まさにdream come true。
ミラクルコザのなかでの、もうひとつのミラクルなお話。笑いあり涙ありのミラクルシティコザ。
沖縄本土復帰50年を記念するような映画です。
当時の熱い沖縄 OKINAWAを感じに、ぜひ会場に足を運んでみて下さい。


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# by pajamsara | 2022-01-30 18:08 | 音楽 | Comments(0)

似たような体験

今日の沖縄は今年一番の寒さだったようです。

庭の手入れをしていたら足元にボソッと何かが!

見てみるとオキナワキノボリトカゲです。

手に取ると、動きもせず、いつも見る姿より随分と黒い色をしていました。

しばらくすると、こちらの体温が移ったのか、みるみる緑色になりバタバタと動き出し、やがて森の中に。

似たような体験_d0100638_19182005.jpeg

そう言えば数日前にテレビで湖に落ちたカンガルーが、人間によって救出され、自然に帰るシーンが映し出されていました。
似たような体験_d0100638_19190840.jpeg

実はこのシーン。

カンガルーが助けてくれたお礼をいっているのではなく、人の手に触ることで自らの体温を上げているそうです。

自然の中にいるといろいろな発見、出逢いがありますね。

ヒトにも動物にも優しくありたいものです。


シンプルだけど贅沢な時間 kaiza in 海坐

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Email:pajamsara@muf.biglobe.ne.jp
または海坐ホームページよりお願い致します
http://www.kaiza-okinawa.com/


# by pajamsara | 2021-11-23 19:23 | TODAY | Comments(0)

旅する馬の物語

別邸の坪庭の中に亜熱帯の植物に囲まれるように鎮座する素焼きの馬。
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数年前まで玉城の海辺の邸宅で、海を眺めるように佇んでいたのを、ご縁あって譲り受けたものです。

実はこの馬、邸宅の主がネパール、エベレストを旅した時に出逢い、一目ぼれし、ヒマラヤから遥々海を越え、紺碧の海が見える玉城の地まで運んだそうです。

譲り受けたときは海辺の際に立つ場所の為か、台風の雨、風、波しぶきで恐らく欠けたり、ひび割れてしまったのでしょう。
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修復士の方にお願いして、ひび割れを直し、欠けていた部分は新たに作ってもらいました。
こうして手を掛けると何処で作られたものなのか、出時が無性に気になってしまいました。

ネパール人の友人に聞くと、ネパールの物ではないのではとの返事。
色々調べてみると、恐らくイギリスのウイッチフォードポタリーのものかと思います。
写真は創設者のジムキーリング氏が来日した時の写真です。
像の足とポットを入れる部分のフリルが素焼きの馬と同じなので、ウィッチフォードのフラワーポットで間違いないと確信しました。
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世界中のガーデナーが憧れるウィッチフォードのフラワーポットは、英国内ではバッキンガム宮殿でも愛用されているそうで、
全ての工程は熟練した職人によるハンドメイドのため、世界にふたつと同じ鉢は無いと言われています。
この馬のフラワーポットもとても数が少ないのではと思います。
もし同じものがあるとしたら、一体何処にあるのでしょう。
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イギリスで生まれ、世界一高い山が連なる山々のヒマラヤのホテルにあったものが、沖縄南部の紺碧の海を望める邸宅から
ご縁あって、いまゲストの皆様のお出迎えをしています。
その当時の風景です。辛うじて左隅に写っていますが、検索していて偶然に見つけたときはとても驚きました。

馬との出逢い、大事な逸品を譲ってくれた方とのご縁に感謝です。

そんな、旅する馬の物語を感じながら、数日、非日常の旅を味わって頂けたら幸いです。


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# by pajamsara | 2021-05-10 16:34 | Comments(0)