いま一番気になること マイブームは 目の前に沈む太陽がどこまでいくのか?
冬の間、目の前の海に沈んでいた太陽が、どんどん右へと移動し 今は山の稜線に沈んでいます 果たして、いったいどこまでいくのかしら??(^_^.) おそらく夏至の日で変化があるのかと思い、フリー百科事典の『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べると、 夏至(げし)は二十四節気の1つ。6月21日ごろ。およびこの日から小暑までの期間。 太陽黄経が90度のときで、日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。 旧暦五月中。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている・・けど う~ん、恥ずかしいけど。。よく分からない(ーー;) つまりは、夏至は太陽が天球上で最も北に位置する日で、 北半球ではこの日に太陽の南中高度が最も高くなり、昼間が最も長く、夜が最も短い日となるそう そうすると、いま右へ右へと移動している太陽は6月21日をさかいに、今度は左、左へと移動していくはず(*^^)v 多分、とっても当たり前のことなんだろけど、いままでは一年を通じて太陽の軌跡など気にすることはなかったので・・・・(涙) 毎日、水平線に沈む太陽が拝むことができるkaizaにいると 太陽が いったい目の前のどこで!折り返すのか?? とってもシンプルなことが とっても興味あるんです(^.^) シンプルだけど贅沢な時間 kaiza in 玉城 ご予約・お問い合わせは E-mail : pajamsara@muf.biglobe.ne.jp 又は、海坐ホームページよりお願いいたします http://www.kaiza-okinawa.com/
by pajamsara
| 2009-06-12 18:35
| TODAY
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