鉄筋の少し下のとこまで、かなりの土を埋め戻しました
こうして写真で見ると、ずいぶんと違いが分かるんじゃないかと思います 次は、埋め戻したところにステコンを入れて、縁側の基礎作りです 鉄筋が入っているところが縁側になります 沖縄では軒下を「雨端(あまはじ)」と言い、昔の沖縄の木造住宅にはごく普通にあったそうです 雨端は沖縄の夏の強い日差しを遮り、冬の寒い時期は逆に太陽が家の中を暖めてくれます 雨端があるおかげで、とても涼しく居心地がよくなるんです 昔の人の知恵ってすごいですね 暮らしそのもがロハスだったんですね♪ 雨端でそよ風を感じながら、ゆっくり読書なんて~♪ いいですよね(#^.^#) シンプルだけど贅沢な時間 kaiza in 玉城
by pajamsara
| 2008-03-24 21:01
| 宿
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