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ロハス DE kaiza * 海坐


沖縄の玉城でロハスなくらしを目指しています。日々の暮らしと宿 kaiza海坐のことを紹介します。 ご予約・お問い合わせは E-mail:info@kaiza-okinawa.com
by pajamsara
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自分でガイドブックを作り歩く  海の交易王編

沖縄に住んでもう間もなく20年。
その間、見たり聞いたり、自分なりの解釈も踏まえてガイドブックを作ってみました。
自分でガイドブックを作り歩く 

― 海から読む
沖縄の歴史 散歩―
勝連城 ― 海の交易王編 阿麻和利とは

きっかけは過去のブログでも紹介した
勝連城でローマのコインがきっかけでした。
実際、自分の思う切り口で作ったガイド片手にした歴史散歩。
阿麻和利の目線で交易の港から見る城壁や海を眺められたのが一番の収穫でした。


以下、ガイドブックより一部抜粋


この城から見つかったローマ帝国のコイン。
自分でガイドブックを作り歩く  海の交易王編_d0100638_14452278.jpg
それはこの場所が世界と繋がっていた証拠。
阿麻和利は、ただの城主ではなかった。
海の向こうとつながり、
当時の最先端を生きた人物だった。
それを知るには交易の港であったであろう、勝連南風原港から今回の歴史散歩はスタートする。

交易船は東シナ海を渡る。
長い航海の先に見えてくるのは沖縄本島の東海岸。
自分でガイドブックを作り歩く  海の交易王編_d0100638_14421407.png
そのとき、海の向こうに現れるのが、勝連城。
それは城というより、巨大な石の船のようだった
その船を受け入れたのが中城湾だ。
波は穏やかで奥行きは深い。
大型の船でも安全に入ることができる天然の良港だった。
自分でガイドブックを作り歩く  海の交易王編_d0100638_14424736.png
船はここに着く勝連南風原港。
荷は降ろされ、すぐに城へと運ばれる。
自分でガイドブックを作り歩く  海の交易王編_d0100638_14431601.png
海と城を繋ぐその交易の力は、
時に首里をも越えていたといわれる。
自分でガイドブックを作り歩く  海の交易王編_d0100638_14455022.png
阿麻和利の視点に立ち城に登ると分かる。
なぜここに城があるのか。

なぜ海が見えるのか。

ここから阿麻和利は、
船の出入りを見ていた。

勝連城はこの島がはるか西の世界ともつながっていた証だ。
小さな円盤の中に、海の向こうの広大な世界がある。



by pajamsara | 2026-04-04 14:48 | TODAY | Comments(0)
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