妻の遠い遠いご先祖様が、出雲辺りに結びつきがあるという事で、出雲大社と奥出雲に行ってきました。 旅の計画をしている最中、奥出雲で宿泊のお仕事をされている方が、偶然にもお泊りにいらっしゃいました。 奥出雲のお宿「禾と恵に咲くお宿まつ」オーナー内田咲子さんです。 内田さんの本業は、奥出雲で代々伝わる和菓子屋さんの三代目。 80年前の古民家を現代風に改装し、昔の暮らしを大切しながらも快適に過ごせるこだわりの宿を創りました。 宿がある奥出雲は神話とたたら製鉄、映画「砂の器」の舞台にもなっている場所です。 宿場町のような佇まいのとても静かな場所にあり、遠い昔にタイムスリップしたかのようです。 夕飯は近くのお食事処で済ませ、帰りに川沿いの道を歩いていると、無数のホタルが飛び交っていました。 そして、今回の宿泊でお世話になったお宿がもう一軒。 「蔵宿うずまき」さんは山田 洋介さんと上金理紗子さんのふたりで切り盛りする、1日1組限定の蔵を改装したお宿です。 上金さんは短期間ですが、数年前に海坐のスタッフとして働いてくれていました。 それで、今回お祝いに駆けつけたと言う訳です。 山田さんが作る地元の食材を使った創作料理は、自家栽培の無農薬野菜にジビエ・山菜等など。 風土を活かした料理は絶品でした。 食事の後はここでも棚田のホタルを鑑賞し、食後は五右衛門風呂も堪能しました。 日本の原風景を体現した3日間でした。 千と千尋の神隠しの宮崎駿監督が以前こんなお話をされていたと記憶しています。 「映画はあくまで空想の世界の出来事。」 「映画に出てくるような場所がまだ残っているはず。」 「そんなリアルな場所を見つける旅をして欲しい。」 まさに、ここ奥出雲は古き良き日本が残る数少ない場所だと感じました。 ************************************** シンプルだけど贅沢な時間 海坐 ~kaiza~ 〒901-0604 沖縄県南城市玉城字玉城56-1 tel&fax 098-949-7755 携帯 090-2849-1881 https://kaiza-okinawa.com 担当 中野 ***************************************
by pajamsara
| 2023-07-11 09:31
| 旅
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